銀座タンポポ保育園

エロ漫画好きが銀座タンポポ保育園を読んでレビューします。その他、お気に入りのコミックの感想もお楽しみに!

ふと本屋さんで目に留まった、くりた 陸の「銀座タンポポ保育園」。帯に書かれた、「銀座No. 1キャバ嬢が24時間保育園始めました!!」「ママが迷えば子もまよう。だから園長がママを守るんだ」という言葉とタイトルに惹かれて、全く知らなかったその一冊を買ってしまいました。

内容はタイトルの通り、銀座にある24時間の保育園での出来事やそこに子どもを預けている家族についての話が描かれている。様々な家族の状況、いろいろな親の悩みや問題、そんな知らなかった世界の色んな事を知れて、興味深く読んでいった。

無認可の24時間保育園と言えども、そこの保育園は園長がきちんとしていて、方針もしっかりしている。子ども幸せを最優先に考えて保育していて、子どものために、親たちを暗に守ろうと、助けようとしている。本当にこんな保育園があったらいいなぁと強く思った。

それからこの漫画のおもしろいところは、子どもたちである。保育士さんたちも素敵な人ばかりで、子どもとのやり取りの場面では度々ほっこりとした気分にさせてくれる。子どもたちの様子が丁寧に描かれていて、又子どもたちの本当の思いがきちんと描かれている。いつでも子どもたちはママのことが大好きで、ママを守りたいと思っている。そんなかわいくて愛おしく感じられる子どもたちの姿を見ることができるので、読み進めるごとに癒されていく。

単刊のようだが、もっと読みたいと思ってしまうマンガだと思う。